他人の目が気になるときに考えたいこと
ツイートのまとめです。
【他人の目が気になるとき】①
他人に何か思われて起こりうる実害は何だろう?
自尊心が傷付いたり社会的欲求が満たされないかもという不安が挙げられるが、それらは全て自分の内の出来事。
それらに目を瞑れば実害はほとんどない。
噂が立って評判が落ちるくらいだろう。— らくペラ (@sho_skrr) June 4, 2020
【他人の目が気になるとき】②
本質で判断せず噂で判断する人は遅かれ早かれ、自分がミスした時は評価を下げ、距離をとる。調子がいい時はいい顔して近づいてくる。
コロコロ評価を変える人達と一緒にいると上辺だけだなと思ったり悪い評価をされ距離を取られた時に、僅かでも心に曇りが生じる。— らくペラ (@sho_skrr) June 4, 2020
【他人の目が気になるとき】③
人はミスをしてしまうもので悪い評価は避けられない。
その度に心を曇らせるのは自分にとっていいことなのか?
そして、そういう人達からの評価は得られなくてもいいのではないだろうか?
それよりも、自分が正しいと思うことを完遂させる方が大切に思える。— らくペラ (@sho_skrr) June 4, 2020
【他人の目が気になるとき】④
自分が本質的に正しいことをしていた場合、周りに理解されず一瞬評価が落ちる時もあると思います。
しかし本質や人柄を噂ではなく自分の目で見て、その対象の価値を見抜ける人は、自分が正しいことをしている限りは自分を理解してくれて味方でいてくれます。— らくペラ (@sho_skrr) June 4, 2020
【他人の目が気になるとき】⑤
本質を見抜ける人は悪い噂が立っても、対象の価値がブレない限りは接し方を変えない。
こういう人は数少ないが、大勢と関わって心に闇を宿すよりも、少数の、自分を見て理解してくれる人がいれば、その他大勢に何と思われようとも、どうでもよくなるものです。— らくペラ (@sho_skrr) June 4, 2020
噂を基準に人の評価をコロコロ変える人【たくさん】<自分の本質を見抜いて自分が正しい限りは接し方を噂などでは変えない人【少数】
心の充足度は、後者は圧倒的に勝る。
— らくペラ (@sho_skrr) June 4, 2020
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