元コミュ症が勧める、コミュニケーション教材

らくペラは、「コミュ障」の方に特化した、コミュニケーション能力を開花させるEラーニング教材です。コミュ障から美容師、営業職を経験した製作者が、コミュ力をアップさせた具体的で再現性の高いノウハウをオンラインで提供します。

あなたはコミュ障を治すサービスや商品に出会いましたか?

もし出会って、コミュ障を克服することができたのであればとても素晴らしいことです。実は僕はコミュ障を克服する商品に出会ったことがありません。もしそういった商品があるのであればベストヒット商品として販売され、世の中にコミュ障の悩みは存在しないはずです。しかし実際、Yahoo知恵袋ではコミュニケーションの悩みが日々投稿されています。これはコミュ障の悩みを解決する商品が出回っていない、もしくは内容量が不足していることを意味しています。

もう1つ可能性があるとすれば・・・

会話に関する本や教材は数多くありますが、「会話」のことしか情報がなかったり、その情報を使ってスキルに落とし込むノウハウを知らない方が多くいるのかもしれません。忙しい現代ですから、「時間管理」、「目的達成術」、「目標に取り組む体調管理」について知らないと、物事をスキルに落とし込むのは難しいです。

らくペラでは上記の問題を全て解決し、コミュニケーションの悩みを解決します。

「コミュニケーション」についてはもちろん

■結果を出すためのノウハウ

■対人恐怖症

■多汗症

■見た目の磨き方

■人間関係の作り方

などについても、高校生の頃にコミュ障で、元美容師で元布団の営業マンである僕が、他では深堀りされてないニッチな部分も実際の経験を元に全て解説します。(おまけで恋愛講座や営業のコツなども解説しています)

【らくペラのプログラム内容】

【メインカリキュラム】

■らくペラのカリキュラムの流れの説明

■結果の出し方(物事への取り組み方)

■見た目の磨き方

<メンズ編> <レディース編>

■人間関係の作り方

■会話のマインド解説

■コミュニケーションを成功させる黄金のルール

■聞き方講座

■話題の作り方講座

■話し方講座

■言葉の裏にある心理を読むトレーニング(クイズ形式)

■語彙力を鍛える語彙力マスター

■対人恐怖症の治し方

■多汗症の治し方

【購入特典】

■いじめを乗り越える方法

■友達を作る方法

■つらいときに元気が出るカンフル講義

■ストレスと上手に向き合う方法

■キレ症の人がキレなくなる心穏やか術

■基礎から学べる恋愛攻略

<メンズ編> <レディース編>

■らくペラコラム読み放題

■限定E-bookの読み放題

■実際の会話音声から学ぶコミュニケーション講座

■Q&A解答

らくペラについて

らくペラはオンライン学習

らくペラはオンライン学習で、動画とテキストを見て学習して頂けます。動画なので簡単に分かりやすくコミュニケーションについて理解できます。(インターネット環境必須)

会員サイトで学習できます

らくペラは購入者様しかアクセスできない会員サイトをご用意しています。そちらのサイトから全てのコンテンツをご利用頂けます。

授業で使った資料を全て配布します

学習いただく際の数多くの資料をPDF形式で全てダウンロードできます。これにより学習のポイントをスマホで気軽にチェックできるようになっています。

らくペラを使用して頂いた後のメリット

1日の中で自分の笑顔が増える

恋愛、学校、仕事、プライベートの時間の中で、コミュ力が上がることで充実した人間関係を体感できます。それにより1日の中で自分の笑顔が増えます。

自信と余裕ができる

コミュニケーションに対する不安がなくなるので心に余裕ができます。そして上手に人と関係を作れる自分に対して自信を持てるようになるので、仕事や恋愛に対して堂々とズッシリと構えることができます。

らくペラの費用対効果

コミュニケーションの費用対効果はフェラーリやロレックス、投資信託にお金を出すより高いです。まずコミュニケーションにお金を投じ、そこで得たスキルは一生モノであなたの笑顔を生涯サポートしてくれます。そして、コミュニケーションを活用して財を成した人は多くいます。孫正義さんは藤田田さんにアプローチして「兆」を超える企業にし、ユーチューバーの方は「トーク」を使い「億」を稼ぎ、リアリティのある所でいうと、僕は営業でトークをウリに一般サラリーマン以上の給料を貰いました。コミュニケーションがあなたに与えてくれる恩恵は計り知れません。

らくペラがオンリー1の理由

「コミュ障」を治すことに特化している

らくペラは「コミュ障」を治すことに特化した商品です。世の中を見渡してみても「コミュ障」を治すことに、らくペラほど情熱を込めて、ユーザーのためを思ったサービスは僕が知る限りありません。ぜひ調べてみてください。「コミュ障」に特化しているからこそ、他では詳しく解説していない部分についても「超深堀」して解説していきます。

見た目について解説している

コミュニケーションにおいて「見た目」はとても大事です。相手からの対応が変わり、会話の難易度が大きく変わります。コミュ障を治す際も自信を付けるときに「見た目」には重要な役割があります。しかし世の中の会話の教材には、肝心な「見た目」についての解説がほとんど載っていません。らくペラでは徹底解説していきます。

コミュ障を実際に治した血の通ったノウハウの提供

対人恐怖症や多汗症など、コミュニケーション以外の悩みも混在するのがコミュ障という状態ですが、そういった細かい部分に対しても、感情のコントロールの仕方や汗を抑えるミストなど具体的な対策をご用意しています。これらの情報は実際に克服した人ならではのものとなっています。

らくペラを使ったあとの生活はこうなります!

人間関係のストレスが減る

学校、職場、プライベートで良い人間関係を作れて、人間関係のストレスが減ります。

好きな人と楽しい時間を過ごせる

コミュ力が上がることで、今まで苦痛だった人間関係が楽しいものに変わります。

人がいる場所でも前向きに活動できる

飲み会や、趣味のお誘い、合コンなど、人がたくさんいる場面にも前向きに参加することができるようになります。

恋人との幸せな時間を過ごせる

コミュ力が上がると、恋人を作って幸せな時間を過ごすことができるようになります。

仕事の成績が良くなる

コミュニケーションをよく使う仕事では、接客や物事を上手に伝えることで、仕事の成績が良くなっていきます。

自分がリーダーになれる

会話が上手になると、周りの人を巻き込んで、自分が主体のコミュニティを作ることができます。そこで充実した時間を過ごせるようになります。

コミュニケーションの実績

物事は結果を出している人から学ぶのが1番効果があります。載せるかどうか悩みましたが、あなたがコミュニケーションが上手になった時のイメージを描きやすいように実績を画像で分かるものをここでは載せることにしました。(恋愛系は載せるのを控えさせて頂きます。)

仲間

コミュニケーションが上手になれば、バイト先、学校、職場で人間関係を構築し、仲間を作ることができます。1枚目会社、2枚目バイト先、3枚目美容学校の写真です。(美容師をしてたので1枚目は会社の写真ですがスーツではありません)

友達のファッションをコーディネートしたとき

らくペラでは見た目についても解説しています。友達が周りの人にダサいと言われて相談を受けたので、服を新調してコーディネートしたときの写真です。
1枚目がビフォーで2枚目がアフターです。3枚目はアフターの写真しかありませんでした。3枚目は美容室も紹介してヘアーとファッションと香りのトータルコーディネートをしました。

好かれる

コミュニケーションが上手になると、自分が所属するコミュニティのトップの人に気に入ってもらえて、そのコミュニティで活動しやすくなります。好かれるコツもらくペラでは解説していきます。3枚目の写真は美容室の新年会でディーラーさんという外部の方もいらっしゃる大きな会で新人の僕を気に入ってもらっていたので、僕だけディーラーの社長さんに呼ばれて紹介頂いた時の写真です。

プレゼン

僕は某有名なウェブシステムの会社の社長さんが企画した、ビジネスプランコンテストに応募したことがあります。そこで5人の億万長者の方々から良い評価を頂き億万長者の方とライン交換をあちらからご提案頂きすることができました。そのあと六本木で食事をご馳走頂き、ビジネスのアドバイスを頂いたことがあります。こういったチャンスもコミュニケーションを土台に作ることができました。

コミュニケーションは早く磨かないと大損する理由

コミュニケーションは早く磨けば多くの「利」を得ることができます。逆に磨くのが遅いと「利」を取り逃してしまい、もう入手することができない危険性があります。人生には黄金期があって、それは生まれてから30歳までの期間です。10代~20代の間に、人生の土台がほとんど決まってしまうからです。

10代で人格形成や友達作り、恋愛経験を積み、20代で仕事で財産を築き、10代、20代の恋愛経験を元に結婚というゴールへ向かいます。そして、これらのこと全てを得るのに「コミュニケーション」の力が必要です。

もし早くコミュニケーションを磨けば、それを利用し、恋愛、友達作り、仕事の充実度などの「利」を総取りできます。しかしコミュ力がなければそれらの「利」を取りこぼしてしまう恐れがあります。時間は戻せないので青春時代などの「利」は取り戻せません。(何歳からでも挽回する方法はありますが、労力がかかります)

これらのことから、人生で得られる「利」の1部(とても重要な部分)は時限性であり、それらを手に入れるためには、できるだけ早くコミュニケーションを磨かなければいけないのです。

余談ですが、高校1年の頃にコミュ障になった僕は、恋愛体質で恋愛が命でした。コミュ障のままでは恋愛できない!と、すごく焦り、一生懸命話せるように努力しました。

魂を込めてご指導します

もしあなたが、コミュニケーションにお悩みであれば、1度だけ僕に任せて頂けませんか。自分の持てる全ての力であなたをサポートします。いきなりトライするのは怖いと思いますので、不安な方は「らくペラ無料トライアル」か「コンサルティング」をぜひ1度ご利用ください。それらを利用して、「よし、いけるぞ!」と思われた方は、ぜひ「らくペラ」を試してみてください。

THEトークのダウンロード

コミュ力を上げるE-book「THEトーク」のダウンロードはこちらから。「THEトーク」は、コミュ力が上がる実感をして頂くためのE-bookです。ぜひ1度手に取って、コミュ力が上がる実感を感じてみてください。

ダウンロードはこちらから

らくペラのコミュニケーション解説ブログはこちらから

コミュ障を治すための記事がたくさん書かれている「らくペラ」オリジナルブログです。1記事1万文字の記事がざらにあるので、読むのが大変かもしれませんが、ブログに書いてあることを実践して頂くだけでも、コミュ力を上げることができます。一生懸命書いたので、よかったら読んでみてください。

ブログはこちらから

らくペラのご購入はこちら

■らくペラ本講義全9部
■らくペラ10大特典
■授業で使う資料(PDF)全配布

1,決済方法は銀行振り込みとクレジットカード決済の2種類です。
2,お支払い回数は一括払いのみとなります。

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らくペラ作者がコミュ障を治すまでの道のり

僕がコミュ障になって、それを治すまでの軌跡を簡単にですが記してます。もしよろしければお読みください。

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コミュニケーション能力を上げるために必要な7つのステップ【解説】

コミュニケーション能力を上げるために必要な7ステップについてまとめました。

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お問い合わせ

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コミュニケーション能力無くして充実した人生を送ることはできるのか?

僕はこの問いにYesと答える自信がありません。

僕はいつもコミュニケーションに助けられてきた

コミュニケーション能力があると、多くの人と仲良くでき、楽しい時間を過ごすことができます。それにより、学校や職場で孤独感を感じることが少なく、ライフスタイルに大きな充実感を与えてくれます。

そして新しい環境でも、受け身なだけじゃなく、適切にこちらからも相手にアプローチをとることで、上手にコミュニケーションがとれ、親しくなり、自分の居場所ができるので、遊びの誘いや大勢が集まるイベント、交流会、転職なども積極的に行動ができるようになります。コミュニケーション能力が人間関係の不安を和らげてくれるからです。

さらに、対人関係のトラブルが起きても、穏やかに分かりやすく、相手の心を掴みながらコミュニケーションがとれるので、穏便に問題を解決することもできます。

また、面白くユーモアの効いた話し方をしたり、相手が喜んでくれるような話し方のテクニックを使うことで、相手とスムーズに仲良くなることができるので恋愛面や職場の上司、お客様などとも仲良くなることができ、社会人になってからもコミュ力は非常に役に立ちました。

逆に、コミュニケーションが上手にできないときは苦しめられてきました。苦しかったのは人生史上一番コミュニケーションができなかった高校生の頃です。

場を白けさせたり、癇に触る発言をしてしまい相手を怒らせてしまったり、話しかけてもらっても面白い返しができずそのまま疎遠になり、友達が全然できず、ぼっち飯で、授業中にペアを作るときに余ったり、昼休みは1人孤独感を感じたこともあります。

一方、コミュニケーションが得意だった小学、中学、専門、社会人の時は高校と比較してさほど苦しかった記憶はなく、むしろ楽しかった記憶が多いです。

つまりコミュニケーションは上手だと頼もしい味方になるが、できないと自分の足枷になるということです。

嫌な記憶のほとんどがコミュニケーションのミスによるものだった

生きていると嫌なこともたくさんあります。煽り運転をされたり、物を無くしたり、支払いに追われ金欠になったり、物が壊れたり、テストの結果が良くなかったり。しかしそれは嫌なことのほんの1部分に過ぎません。嫌なことの割合を大きく占めるのが「人」に関係するものです。

■相手が陰口を言っていてその人に会いたくないのに出社したり学校に行かなくてはならない
■自分の無神経な発言で相手が怒ってしまい険悪なムードになってしまう
■的外れな発言で空気が白けてしまい気まずさを感じる
■学校や職場で最初は仲良くしてもらっていたけど上手に会話できずに段々仲間外れにされていった
■会話のやり方が分からず自分から話しかけれなくて孤立していきお昼や授業などで1人が多くなっていった
■大勢が集まる場所で会話に入れず自分の場違い感や気まずさで心の擦り減りを強く感じた

そんな重要なコミュニケーションを学べるところは少ない

コミュニケーション能力が上がれば苦悩から解放される。これは誰もが思っていること。しかし、コミュニケーションは学校では教えてくれず、親や先輩が1から教えてくれることも稀でしょう。

よってコミュニケーションは自分で学ぶしかなく、人との関わりの中でコミュニケーションの方法を会得できた人、元から会話上手な人はコミュニケーションの苦悩から解放され、そうでない人はコミュニケーションに悩み続けることになってしまいます。

コミュニケーションによる苦悩から己を解放する

子供は大人から物事を学ぶ。しかし大人は知っていることしか子供に教えることはできない。もしかしたら両親や先生も上手なコミュニケーションの取り方を知らないかもしれない。私たちは自分で物事を考え、自分の人生の責任を取ることができる。つまり心はもう大人。大人ならば自分で学ぶしかない。人間関係に悩む全ての人は学び、コミュニケーションによる苦悩から己を解放する時がきた。

これは急がないといけない。

なぜなら人生には黄金期があり、コミュニケーションが最も価値を発揮するのは、黄金期だからです。

人生の黄金期

黄金期とは、人生の中で、自分の基盤を作るとても重要な時期のことです。それは私が思うに0~30歳までです。

なぜそういえるのかというと、人生の後半(30~100歳)は、人生の前半で築き上げた土台を元に成り立つことが多いからです。一般的に、0歳~20歳までの間に築き上げた経験や考え方で人格が形成され、20歳から仕事を始め、経済的な基盤を作っていきます。そして人格と経済の2つの基盤が30歳以降、家族を守り、今後の自分の人生も守っていくことになります。

なので、0~30歳までに作る基盤は人生の全てを作ると言っても過言ではありません。なので人生の本質ともいえる0~30歳までを私は黄金期と呼んでいます。

人生の黄金期をないがしろにすることは、まさに砂上の楼閣(さじょうのろうかく)といえます。(砂の上の建物はしっかりしていないという意味)

コミュニケーション能力は黄金期に真価を発揮する

コミュニケーションが黄金期に重要なのは、黄金期が人生の準備期間であるからです。20代までの経験は人格形成に大きな影響を与える事はよく知られていることですが、20代までの経験は一体何があるでしょうか?学校生活、友達との時間、青春など10代にしか経験できないことがたくさんあります。

10代の時に、いじめられたり、孤立してしまいトラウマを抱えてしまうと、その経験が人格形成に影響を与え、大人になってもトラウマに悩まされてしまう確率は上がってしまいます。

そして学生時代の友達は、幼い頃から相手と過ごしているためピュアな相手を知っていることと、過ごした時間が長いことが加味され一生の友になりやすいです。また、青春である10代の恋は、失敗含めたくさんの経験を積むことにより、将来結婚すべき相手との恋愛で大いに役立つことが期待されます。

もしコミュニケーション能力が無ければ、トラウマを抱えてしまうかもしれませんし、一生の友ができない可能性もあります。そして異性と会話するのが苦手で恋愛経験が少ないまま20代を迎えてしまう可能性もあります。逆にコミュニケーション能力があれば、10代の利を大きく得ることができます。

20代になってからは、仕事でコミュニケーション能力があれば、上司に気に入られたり、同僚との意思疎通がうまくいき仕事の効率性や、仲間と協力しているという充実感が得られます。そして、その仕事の成果は人生後半へと引き継がれます。

一方20代でもコミュニケーション能力が低い場合、意思疎通が難しく、同僚とも仲良くなりづらく、会社での人間関係がうまくいかなかったり、会社での時間が気まずくなり、仕事に行きたくなくなり辞めてしまうかもしれません。1人でもできる仕事に転職でき、性分に合えばいいですが、それが難しかった場合、人生の後半に経済的基盤を引き継ぐことができません。

人生の黄金期では、人格形成と経済の2つの基盤を築くことになりますが、その根幹を担っている大きな要素の1つが「コミュニケーション」だということがこの話しからお分かり頂けたと思います。これらの話しを統括すると、コミュニケーションは、あなたの人生を作っているのとほぼイコールなのです。なので、できるだけ急いでコミュニケーションを磨き、黄金期の利をより多く得るためにコミュニケーションを今すぐ活用すべきなのです。

もし仮に黄金期を過ぎた、30歳より年齢が上の方だったとしてもコミュニケーションは磨いた方がいい理由があります。コミュニケーションは一生使えるスキルだからです。使う機会が多すぎて身に付けても全くムダになりません。

30歳を超えても仕事はする必要があり、完全なる在宅ワーク以外の方は職場でコミュニケーションを使います。フリーランスでも取引先と会話することもあると思います。

そして、家族ができた場合は家族との会話もあり、30歳を超えても恋はします。恋あるところに会話ありです。趣味の仲間と遊びにいくときや、イベントやパーティー、BBQに誘われた時などには初対面の方と話す機会もあると思います。

確かにコミュニケーション能力は黄金期に大きく活躍してくれることは間違いないのですが、黄金期を過ぎてからも十分活躍してくれます。そして、死ぬまで私達を助けてくれます。

なので結論、コミュニケーション能力は、早く身に付ければ身に付けるほど私達の人生を良くしてくれるものなのです。

目を背けがちな2点を攻略し人生に花を咲かせる

見た目とコミュニケーション能力の重要性

らくペラで特にプッシュしているのが「見た目」と「コミュニケーション能力」です。人生において、この2点は「お金」に匹敵するくらいのパワーを持った要素だからです。

多くを語らずとも、見た目良きものは多くの利を得て、コミュニケーション能力のある人は人生の摩擦を大きく減らします。自分の人生の幸福度を決める大きな要因の1つが「人」です。人からの評価、人との関係性で幸せかどうかが決まってきます。らくペラでプッシュしている「見た目」と「コミュニケーション能力」は、その「人」を攻略する非常に重要なツールになります。

今述べた2点を軽視している方がいるとすれば、注意が必要かもしれません。確かに、自動車王ヘンリーフォードのように油まみれの作業着を着て、話すのが苦手でも大成功を収めている方はいらっしゃいます。しかし、フォードは自分でビジネスを仕掛け、1つのビジネスを完成させ、黒字運転できるまで探求し将来の不安に耐えるメンタルと前に進むモチベーションを強く保ち続けることができた人です。

サラリーマンと経営者の数を比較した統計的にも、そうなれる確率は少ないです。多くの方は会社に属し、人からの評価や関係性を意識せざるを得ない環境ではないでしょうか。


もしそう在るとき、見た目とコミュニケーション能力はあなたの大きな力になってくれます。

あの大富豪もコミュニケーションを学んでいた

世界ナンバーワンの投資家であるウォーレンバフェットが、苦手だったコミュニケーションを学びにデールカーネギーの話し方教室に当時のレートでは大金だった100ドルをはたいて通った話しは有名です。バフェットはその後、投資理論を学校で教えたり、妻にプロポーズできたりとコミュニケーション能力を上げることに成功し、コミュニケーションの重要さを説いてます。

もちろん私もコミュニケーション能力は大事だと感じていて、いつも私の力になってくれました。

コミュニケーションと見た目に助けられた日々

私が高校1年を除き、たくさんの友達に恵まれ遊びや学業で人と過ごす充実感を感じる事ができたり、中学1年の頃に怖がられて以降話していなかった女子を中学3年の頃に好きになり再び話して付き合えることになったり、私が働いていた大手サロンの、普段はスタッフの髪をカットしない偉いディレクターの方と会話を通じて仲良くなり前髪を切って頂いたり、BBQや飲み会、パーティーやイベントに誘われても気兼ねなく参加できたり、接客業で色々なお客様と仲良くさせて頂いたり、初めて会う人とでもすぐに仲良くなれたりしたのは、コミュニケーション能力のおかげでした。本当に数えきれないほど私を助けてくれました。

見た目も同じく、私の顔はイケメンではありませんが、ヘアースタイルとファッションを磨いてきたおかげで「雰囲気イケメン」ぽく見せることができてきました。

それにより、ナメられたりすることも少なく、友達もできやすかったり、見た目の話題がきっかけでコミュ症の頃友達がいない時にクラスのリーダー格の1人と友達になることができ道が開けたこともあります。そして学校でマドンナ的存在の女性と付き合うこともでき、多くの幸せを感じることもでき、不要な不快感を減らすことができました。それらは全て見た目のパワーのおかげでした。

人生に花を咲かせるには「見た目」と「コミュニケーション」が必要不可欠であるという事実

これらのことから、きれいごと抜きで、人と関わらざるを得ない環境に属する場合は、見た目とコミュニケーション能力は無いよりあったほうが100%いいと私は考えています。コミュ力のある人は友達がたくさんいて周りの人とも上手にやっています。見た目がいい人はモテたりチヤホヤされて優遇されることも多いです。これは今まで生きてきて見えた、何の変哲もないシンプルな現実なのです。

しかし世の中にはその2つの要素を軽視している人が多いように思えます。自分の非と向き合うのは苦痛が伴うものですが、最高に幸せな人生を作るためには必須項目だと私は思っています。そしてこの2つの要素は、やり方さえ分かれば磨くのはそれほど難しくはありません。

人生には「恋愛」「ビジネス」「趣味」「自己実現」とやるべきことが多く、この2つに手をこまねいている場合ではありません。やる意義のあることが分かっているのであれば早急に手を打つべきです。

よって、目を背けがちな「見た目」と「コミュニケーション能力」を早急に攻略し、自分の人生に「幸福」という名の花を咲かせる。ここに人生の意義があると考えています。

らくペラを学習するときのポイント

何か新しいことを始めるときに闇雲に勝負するのは得策ではありません。本質を抑えた戦略があるべきです。らくペラでコミュニケーションを新たに学ぶときにも押さえた方が成果が出しやすくなるポイントがあります。

何よりも先に見た目を磨くことを重要視する

正直な話し、見た目に自信が無い方は全ての講義を無視して見た目の講義から見て頂きたいです。理由は後述しますが、見た目を良くするとそれだけでコミュニケーション能力が自然と向上していくことがあるからです。

見た目とコミュニケーションはあまり関係なさそうに思えますが、実は密接な関係があります。まず見た目を良くすると相手の接し方が柔らかくなるのでこちらも話しやすいです。さらに、ミスをしたとしても相手がフォローしてくれることすらあります。ついミスしがちなコミュニケーションにおいては非常にラッキーな要素です。

そして、髪型や服装を整える事で自分に自信が付き、堂々と話せたり仕草にもそれが表れます。この自信が自分のコミュニケーション能力に大きな影響を与えます。

私も昔そうだったのですが、自分に自信がないときは、はっきり話せませんし踏み込んだ会話ができません。なぜなら失敗が怖いからです。しかし自信があると一歩踏み込んだ会話をする時に勇気が出て、それが出来るようになります。

会話はトレードのようなもので、先が見えません。そして、自分の発言1つで相手からの評価というチャートが上げ下げするのです。しかし勝てる投資家が先が見えないチャートを予測して一歩踏み込み勝負するように、コミュニケーションが上手な人も先が見えない会話の中で一歩踏み出して勝負を仕掛けていきます。

盛り上がったり、仲良くなれる会話は一歩踏み込んだ先にある事が多いです。昔の私みたいに、オウム返しをしたり無難で予想のできる返事しかしないと会話も盛り上がらず、仲も深まりません。そして面白くない人というレッテルを貼られて周りから段々と人が減っていくだけという結果になります。なので一歩踏み出す勇気をくれる「自信」はとても大切なのです。

私のコミュ障が治るきっかけは見た目でした。当時高校1年の頃、髪をセットし109系のブレスレットとブーツを買い、自分に自信が付きました。そして、私の見た目に興味を持ってくれた人と話し、少しずつ輪が広がっていきコミュニケーションの機会が増えてきました。

さらに会話も、見た目を磨くことで自分に自信が付き始めてきたので、少し冗談を言ったり、踏み込んだ会話ができるようになっていきました。当時会話のテクニックなどは1ミリも知りませんでしたが、見た目を磨き自信を付けることで、テクニックを知らなくてもコミュ障の私が会話をできるようになっていったのです。

なので、コミュニケーション能力を上げる場合は、まず見た目を磨くことを強くおすすめしています。

自信を付けてから勝負する

不安があるとき、人間は失敗しやすいです。人は恐れや不安を感じると失敗に対する防衛本能(原始時代は失敗が死に繋がることも少なくなかったため)が働き、体が委縮して無難、逃げの行動を選択し、最大限のパフォーマンスを発揮できません。

つまり安心より不安が強い場合は勝負すべきではありません。勝負に負けてしまうと心に傷を負い治癒の時間が必要になり、失敗がトラウマになってしまう可能性があるからです。しかし勝負をしかけないと一向に成長できません。ではどうすればいいのでしょうか?

考えてみましょう・・・・・・。






1つの選択肢として、不安を取り除くことが挙げられます。不安は取り除く薬は、自信です。自信は文字通り自分を信じることができている状態であり、自分の中にうまくいく可能性が高い根拠がある状態です。つまり、過去の経験や知識によりうまくいきそうな未来が自分の中で見えていれば自信を持つことができます。

そのためには、自己肯定感を満たすために見た目を磨くこと、うまくいった成功体験を持つこと、うまくいきそうな気がすると思えるまで知識を覚えることが有効です。

コミュニケーションを攻略する場合、順序的にはまず見た目を磨いて軽く自信を付けます。これにより勇気が出るので行動を起こせるようになれますし、この小さな自信だけで小さな成功体験を積むこともできる可能性が高いです。

それから、さらに自信を付けるために本や動画、人からのアドバイス、らくペラなどを活用してコミュニケーションに関する知識を頭に詰め込んでいき、明るい未来を想像し、うまくいくかもしれないという自信を胸に抱きましょう。

そして、知識を元に戦略(らくペラでは全て解説しています)を立て、行動を起こします。もちろん会話は実技なので失敗することもあります。しかし闇雲に勝負するよりかは遥かにケガしづらい状態です。そしてもちろん、うまくいくことだってあります。

その後、トライ&エラーを繰り返し成功体験を数多く積むことで、コミュニケーションへの大きな自信が生まれることになります。そしてさらに果敢に行動できるようになり、経験を積み、コミュニケーションのスキルが身に付きます。

これを繰り返すことで複利のごとくコミュニケーション能力が向上し、気付いた頃には、コミュニケーションの悩みなど感じなくなり、コミュニケーションによる恩恵を数多く受け取っていることでしょう。

自信を付けたことがこの素晴らしい結果の発端となるはずです。

愚直にマネをする

らくペラの授業が効く理由という章でお伝えしましたが、話し上手な人の話し方をマネすることで、その人の話し方が自分の話し方と融合し始めます。それによりその人の話し方が自分に宿り、自分も話し上手に近づいていきます。

話しが上手な人は、言葉使い、抑揚、話すスピードなど様々な要素が加味されて上手な話しができています。すでに完成されているトークが近くにあるのであれば、マネをしてそれを吸収してしまった方が、1から完璧を作り上げるよりも遥かに楽で確実性が高いのです。

これはお店を出すときと似ています。土地を買って店を1から建てるよりも、居抜きで、すでに建物が建てられている状態のところをリフォームする方がコストもかからず早いスピードでお店を始められます。

この方法をなぜこんなにおすすめしているのかというと、私自信マネをすることでコミュ障を治し、コミュニケーション能力を上げてきたからです。

高校1年生の頃、私はコミュ障になっていたので人と上手に話せなくなってしまいました。しかし、そんな私にも優しく接してくれる部活の3年生の先輩方がいらっしゃって先輩方とは多少話すことができました。

その先輩方の友人の1人が話し上手な方だったのですが、その方含め、よくPS3のコールオブデューティーというゲームをオンラインでマイクで会話しながらプレイしていました。そうすると、その先輩の口癖や話し方、笑い方が自分に移りました。

そして、学校でクラスメイトと会話しないといけない時には、先輩の話し方をマネして話すことで、先輩が自分と一緒に話してくれてるような気がしたのと、先輩になりきって会話することで、コミュ障の自分じゃないような気になり少しずつ会話ができるようになってきました。

さらに、先輩に言われて嬉しかったセリフ(お前と話してると面白いわ、など)を他の人にも話すようすると、その人達も笑みを浮かべてくれるようになっていきました。それがきっかけとなり、少しずつ人と会話できるようになっていきました。なので「マネ」をすることは、コミュ障脱出の方舟なのです。

ちなみにそれ以降も、服屋の店員さん、美容室の社長、話し上手なセールスマン、コールセンターのお姉さん、デパ地下のコスメ売り場のお姉さん、渋谷のカリスマ美容師さん、バイトの明るい後輩ちゃんなど、数多くの話し上手な方の話し方をマネするようになり、今では話しがうまいね、聞き上手だねなどと言われることが多くなりました。

コミュ障を脱出する奇跡が起きたのも、先輩後輩問わず、自分よりも優れている人すべての話し方を愚直にマネし続けてきたからだということが自信を持って言えます。


なのでコミュ障に悩まれてる方は、まずマネをすることが大事だと私は思っています。もしらくペラを利用される場合は、コミュニケーションに関する知識を付けながら、愚直に話し上手な方のマネをし、鉄壁の鎧を自分に身に纏っていくことで、活路が見い出せるはずです。

らくペラの全講義を必ず見る必要はない

らくペラの講義の量は控えめに言ってかなり多いです。何十時間にも及ぶので、余程強い学習意欲が無いと全て見るだけでも疲れてしまいます。

本来、学習というのは楽しい時に真価を発揮するもので、あなたが自分の好きなことをやっている所をイメージして頂きたいのですが、夢中になってやっていることは自然に改善策を考えつき、それをすぐ行動に移すものです。

例えば、私は以前モンスターストライクというゲームにハマっていた時は、攻略サイトやまとめサイトなどをずっと見ていました。そして難しいステージをクリアできるように試行錯誤したのを覚えています。

私は当時ワクワクした気持ちで全く苦痛を感じずそれらのことをやっていましたが、やっていることは知識をつけて対策を練って実践する、これは学習のプロセスそのものです。

好きこそ物の上手なれ、とよく言いますが、好きな事をやっているとき、人は無意識で学習してどんどん前に進んでいけるのです。なので、学習は楽しければ楽しいほど効果的であると言えます。

そういったこともあり、膨大ならくペラの講義を全部見なければ、という義務感で学習していては脳科学的にも学習効率は下がってしまいます。

それくらいなら、らくペラを見ずに見た目を磨いてデパ地下のコスメ売り場のお姉さんの話し方を聞いて、それをマネして実践値を積んだ方が遥かに成長スピードは早いです。なので、らくペラを全講義見よう!と頑張るのではなく、興味のある章をまずは見てみてください。

そうすると気軽に楽しく学習して頂けると思います。そして、そこで得た知識を元に粘り強く行動すると、何かしらの結果が出せると思います。

人は成果が出るとドーパミンという快楽物質が脳から発せられるので、勉強して実践することが段々楽しくなってくるはずです。そうすると結果的に楽しく学習することができ、らくペラの学習も捗り、みなさんのコミュニケーション能力向上にも役立つはずです。


そして、らくペラの講義は1章見るだけでもかなりコミュニケーション能力が上がるような講義を用意しています。なので、全ての講義を見ずとも、例えば「話し方編」1つ見るだけでもコミュニケーション能力は大きく向上します。

最初の1歩が重要で、1歩目でつまずくと、人はやる気が一気に無くなってしまいます。なので、たくさん頑張ろうと思わずに、まずは興味のある1つの章を見て、それを実践し結果を出してみてください。それだけでも十分なのです。

なので、全講義は時間をかけて、楽しくなってきてから徐々に消化していっても全く遅くはないということです。

学習よりも実践に重きを置く

多くの人がイメージするシンプルな学習のスキームは「勉強→実践」です。ざっくり見ると間違っていませんし、このやり方でうまくいく人もたくさんいらっしゃると思います。

しかし、私が色々なことを実践してきて感じたリアルな技術習得プロセスは「少し勉強→実践→見直し→もう1度実践→習得」でした。

一方「完全に勉強する→実践」だと、覚えたことが多すぎて混乱して実践でうまくいかなかったり、勉強した内容が多すぎると忘れてしまい、本番戸惑ってしまうこともありました。

なので森沢流なのですが、勉強してから実践するまでの時間は短ければ短いほど習得率が上がり、もう1度復習するとテクニックが体に染み込んできて丁度いい感じになります。

なので、少し動画を見て、それをサラッと実践してみるスタイルが1番おすすめです。

そうすると1日の学習量も少なく、実践する内容も1日に1~3個なので、脳も混乱せず、じっくり1つ1つのテクニックに向き合うことができ、技術習得に繋がってくるはずです。

これは私の考えですが、あくまでも学習というのはプロセスの一部なので、学習が目的になってはいけません。目的はあくまでも実践で成果が出ることです。

実践で成果を出すには経験値が必要ですが、学習ばかりしていると経験値が増えていかず、目に見える成果を出しづらくなってしまいます。

そうするとドーパミンが出ないので、段々やる気が無くなり、行動しなくなり、成果がさらに出なくなるという悪循環に陥ってしまいます。

なので、学習に固執するよりも、少し学んだらすぐに行動に移してみるというフットワークの軽さが、成果を生むきっかけになるはずです。

実際、学習ばかりする人よりも行動する人の方が成果を生む事例はあります。

1つの例として、お金の専門家よりも、金融リテラシーはないけど行動を起こす事でお金持ちになった人がいるというのが良い根拠ではないでしょうか。

お金の専門家は確かにお金の知識はあるかもしれませんが、知識がなくとも行動している人より資産が少ないケースは多くあると思います。ユーチューバーのヒカキンさんやトレーダー兼投資家のBNFさんなど、挙げればきりがありませんが、学習よりも行動に重きを置いたことで、結果的に、お金の専門家よりもお金持ちな方が大勢います。

なので、結果が欲しい場合は学習よりも実践に重きを置くことが大切だと思っています。

不死鳥のように何度でも蘇る

一生懸命勉強したり、努力しても失敗することがあります。その時、とてつもない悔しさに心を支配されます。もうやりたくないと思うこともあるかもしれません。
また、失敗による恥ずかしさや苦しさによって本能的にコミュニケーションから逃げたくなることもあります。

「もう誰とも話さなくていい。話さなければこんな苦しい想いをしなくていい」

これは過去に経験した痛みです。しかし、その局面にて、人の真価が問われます。投げ出すのか、向き合い続けるのか。

私は思います。らくペラを手に取った方全てがコミュニケーションが上達して、ストレスの少ない生活をできる確率はかなり低いかもしれないと。
なぜなら、たくさんの失敗や困難に耐えきれず、コミュニケーションを学ぶことを放棄する方も現れるかもしれないからです。

それほどコミュニケーションによる失敗は、神経を直接触られてるかのように頭の後頭部がキーンと嫌な感じがして、そのあと心にグサグサとダメージが蓄積され気分が重くなり、ため息が出て自暴自棄になることもあります。

しかしそんな時でも辞めてしまったらもうおしまいです。永遠にコミュニケーションの苦手意識に悩まされてしまいます。

人とコミュニケーションが切っても切り離せない関係にある以上、私達の前に永遠と立ちはだかるのです。

だから私はいつも困難に直面する時は、現れる問題を1つ1つ時間をかけて解決するように努めています。

コミュニケーション、恋愛、仕事など、人生の中で必須級に攻略すべきことは多いです。
ですが何年単位でコツコツと努力します。

もちろん失敗もたくさんあり、ドリルが胸に貫通しているような苦しみや、リアルに吐きそうになるほど精神的にダメージを受けるときもあります。
頑張って話しかけたときに無視されて落ち込んだり、好きな女性を友達だと思っていた人に酔わせられてちょっかいかけられた時は吠えました(笑)

しかしその度にいつも思います。
プロセスはくれてやる。最後に勝てばいい。
目的達成するまで不死鳥のごとく何度でも蘇り、あらゆる手を使って挑み続けると。苦しくても理想を手にしている自分をイメージして、しつこくトライし続けます。

最初は先が見えなくても粘り強く続けていると段々攻略の糸口が見えてきます。その瞬間が生きていて一番気持ちいかもしれません。

やがてコツを掴み、大体うまくいきます。仕事、ゲーム、恋愛なんでもそうですけど。

ありきたりな言葉ですが、辞めたらそこからの発展はかなり乏しいものとなってしまいます。
成長プロセスが失敗まみれであっても、最後に勝てば私達の勝利です。

「人生は1勝9敗でいい」という本がありますが、1勝ちすればコミュニケーションのスキルが身に付くので、あとはそれを自由に使って謳歌するだけです。
何度負けようが1勝すればスキルが身に付きます。例え自分が9敗し、1敗しかしてない人がいても、両者一勝していれば、敗数は関係なく同じ1勝です。コミュニケーションは何度負けようとも1勝すればいいゲームなんです。

なのであなたには、失敗や周りからの意見などに尻込みせず、勝ち抜いてほしいです。

そして、コミュニケーションは別物では代替不可能な希少価値のあるスキルだということを確信して、自分が今から取り組むことはどれだけ素晴らしいことか、コミュニケーションにはどれだけの価値があるのかということを自問自答して、やった方がいい!と思うのであれば、強い心で、不死鳥のように、失敗しても何度でも蘇り、最高のスキルを手にしてください。

結局のところ、最後までコミュニケーションを学び抜ける人は、コミュニケーションの価値を感じられる人、コミュニケーションスキルがないと実現できないことがある、と強く思う方だと思います。

そう思う方は不死鳥になれるでしょう。

そして、コミュニケーションを学ぶべきかどうかは、私が決めることではなく、コミュニケーションを学ぶ価値があると思う人が自分で決めることなのです。

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