話しかけても「そうなんだ」とそっけない対応をされる時の対処法
今回は話しかけても「そうなんだ」とそっけない対応をされる時の対処法についてのツイートをまとめてみました。
【話しかけても「そうなんだ」しか返ってこない場合】
人間は自分に役に立つ話しか、面白そうな話、関わって得しそうな人との会話では好意的に返事をすることが多いです。
なので「そうなんだ」しか返ってこない場合は、話題の選定、自分の魅せ方、プレゼンスを意識する必要があります。 続く
— らくペラ (@sho_skrr) June 14, 2020
仮に「そうなんだ」しか返ってこなくても問題ありません
ザイオンス効果によって接触頻度が多ければ多いほど親近感を覚えるようになるので小さなコンタクトを何度もとっていくことで仲良くなれます(相手に不快感を与えていない場合)
入学式の時は距離が遠かったけど卒業式では仲いい状態に似ています— らくペラ (@sho_skrr) June 14, 2020
【具体的な対策】
ファーストコンタクトは礼儀礼節を重んじながら愛想よく話しかけます。
それから自分の伝えたいこと、相手に役に立つこと、共通の話題を振ります。
「そうなんだ」しか返ってこない場合はある程度こちらが話しを進めます。
あまりにも相手が会話に乗り気じゃない場合は一旦引きます。— らくペラ (@sho_skrr) June 14, 2020
【自分の魅せ方】
会話や人間関係においてプレゼンスはとても重要です
人は一緒にいて得しそうな人や面白そうな人、人脈が多そうな人、人気者で中心人物と仲良くなろうとする傾向があるからです
なので、明るく愛想よく、相手のことを考えた会話ができ、見た目にも華がある雰囲気を作る必要があります— らくペラ (@sho_skrr) June 14, 2020
「そうなんだ」という返事のあとに、会話を広げる質問などが無ければ、相手は自分と距離を取っている状態です
自分について知ってもらうように自己開示や振る舞いで人柄を知ってもらい、役に立ち、関わると得するというのを、話し方や話の内容で察知してもらう必要があります
見た目も大きく影響します— らくペラ (@sho_skrr) June 14, 2020
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