【会話が苦手な人へ】難しいことをしなくても上手に話せるようになる方法
日本人は会話が苦手な人が多いという調査報告が出ているほど、会話で悩んでいる人が世の中で多いです。
あなたは会話で悩んでいませんか?
もしそうであれば、この記事に書いてある事をいくつか試してみてください。簡単にできることで、普段より会話がうまくいくようになるはずです。
この記事を書いている僕も昔は会話が上手にできず悩んでいる時期がありました。
しかしこの記事に書いてあることを実践していくうちに段々と会話が上手になって、営業や美容師というお話しがメインの仕事をすることもできるようになりました。
コミュニケーションはコツさえ分かってしまえば、徐々に上達していくものなので、会話に悩んでいる人はぜひ実践してみてください。
目次
会話が苦手な人がまずやるべきこと
■目的を意識する
■相手の感情をプラスにすることを考える
■内容は論理的、表現は感受性豊かに話す
■相手は何を求めているだろうか?と考えて話す
■イメージを作りながら話す
■相槌はリズムよく出てきたワードを組み込む
■親身になってあげる
■質問する
目的を意識する
会話をする時には「目的」を意識するようにしましょう。
自分はなぜこの人と話しているのか?
この人と会話して自分はどういう状態になりたいのか?
これを自分に問いかけて、目的を明確にする必要があります。
目的が明確になれば、その目的を達成するために必要な話題で話したり、目的を達成する話し方を意識することでできるようになります。
例えば、商談を成立させたいのであれば、仕事の話しをせず雑談ばかりしていてはいけませんし、だらしない話し方をすれば信頼感を感じてもらえず商談は破談するでしょう。
なので会話において目的はとっても大切なものです。
話し方、話す内容を全て目的達成に必要なことで埋め尽くしてください。そして目的達成に必要のない話題や話し方は一切する必要がありません。
これを徹底するかしないかで、あなたの会話のクオリティは大きく変わってきます。
相手の感情をプラスにすることを考える
会話する時は、
相手の感情をプラスにするにはどうすればいいだろう?
ということを考えながら話すようにしてみてください。
私達が会話する大きな理由は、相手と仲良くなって、その先にあるメリットが欲しいからです。
・友達と仲良くなって楽しい時間を過ごしたい
・異性と仲良くなって恋愛の幸福感を感じたい
・取引先と仲良くなって仕事の成績を上げたい
・お客様と仲良くなって売り上げを伸ばしたい
これらのメリットを手にするためには、相手と友好的な関係を築く必要があります。
そのためには、自分と一緒にいて、相手に喜んでもらう必要があります。
喜んでもらうために、相手の感情をプラスにするような会話を仕掛けるのです。
感情をプラスにする話し方
相手の感情をプラスにするためには、以下のポイントを気を付けてみてください。
・愛想よく話す
・相手が興味のある話題を話す
・相手の話しに共感する
・自分の価値観は強く押し付けない
・相手の話しを遮らない
・相手が聞きやすいように話す
・話すテンポを相手に合わせる
・感情を込めて聞いてて楽しいように話す
ポイントを押さえて話せば、相手はあなたに好感を抱いてくれて、今より仲良くなることができます。
内容は論理的に、表現は感受性豊かに話す
話しは論理的に伝える事で非常に理解してもらいやすくなります。なので論理的に相手に物事を伝えるのは大切なことです。
しかし論理的に伝えていたとしても、棒読みで早口で伝えても相手はあなたの話しをしっかりと聞いてくれません。
人は感情動物なので、感情に反応して相手の話しに対しての評価を決めます。
なので、内容は論理的に、話し方は感受性豊かに話してあげると相手に喜んでもらえます。
これらはどちらか欠けてもいけません。論理性と感受性豊かなトークが相手の心を掴むのです。
論理的な話し方
論理的に話す方法は簡単です。
「主張」➡「根拠」➡「結論」
の順番で話すようにしてみてください。
<例>
今日ハンバーグ食べに行こうよ!(主張)
A君ハンバーグ好きだし、今キャンペーンでハンバーグ30%オフのお店が近くにあるんだ。(根拠)
だからご飯はハンバーグの方がいいと思うんだ(結論)
主張に対して必ず理由を付けて話すようにします。最後はだから〇〇だと思います。と結論で締めましょう。
そうすると論理的で分かりやすいトークが出来るようになります。
感受性豊かに話す方法
感受性豊かに話すには、自分の感情をストレートに表情やボディランゲージを使って表現してみてください。
怒っていたらほっぺを膨らませて見せたり、嫌な提案をされたらオーバーに顔をしかめてみたりするのです。
そうやって感情表現豊かに話すことで、人間味を感じる事ができ、相手に好かれやすくなります。
相手は何を求めているか考えて話す
会話は相手が求めていることを話してあげることで、相手に喜ばれます。
なので会話中は常に、
「相手は何を求めているだろうか?」
「今どんな言葉をかけてほしいだろうか?」
「どんな話題を話したいだろうか?」
「どういう風に話されたら嬉しいかな?」
と、相手の求めていることを与えてあげれるように、常に自分に上記の質問を投げかけ続けましょう。
人は質問を投げかけられると答えを導こうとします。先ほどの質問を自分に問い続ける事で、相手が求めていることを見つけることができるでしょう。
相手の求めている事を与え続ければ、ほとんどの場合あなたにメリットが返ってきます。
これは会話上手な人がみんなやっていることです。
イメージを作りながら話す
話しをする時は、イメージを先に頭で作ってから、そのイメージを見ながら話すとスラスラ話せます。
これは島田紳助さんも言っていたことですが、今私たちが見ているスマホやパソコンの色や傷、質感などはスラスラ言えると思います。
僕の場合は、黒いキーボードでディスプレイの上にWebカメラが付いてます。
見ているものをそのまま話すのは簡単です。見たまんまのことを言えばいいだけですから。
それと同じように、トーク中も話しの内容をイメージして、そのイメージを脳内で見ながら話しをするようにしてみてください。
スラスラと感情のこもったいいトークができるはずです。
相槌はリズム良く、出てきたワードを組み入れて話す
相手と会話する時に大事なのは、「相槌」です。
相槌は「しっかり話しを聞いてますよ」という証明書のようなものです。
相槌が上手なだけで、相手は自分との会話でとても満足感を覚えます。
なので、あなたも会話の際は上手な相槌をぜひしてみてください。
相槌のコツ
■相槌はリズム良く
■ワードを組み入れて話す
相槌とリズム
人が話すスピードは脳の処理速度と大体同じです。
なので、相手が話すスピードに合わせて相槌を打ってあげることで、相手は心地よく話すことができます。
そういった理由もあるので相槌は相手の話すリズムに合わせて打つようにしてみてください。
それだけで大変喜ばれます。
ワードを組み込む
相手が話しているワードを組み入れて相槌を打つと、「しっかり話しを聞いてる感」がでます。
<例>
A:マクドナルドの月見バーガーめっちゃ美味しいよね
B:マクドナルドの月見バーガーは俺も好き!
簡単に言うと、相手がマクドナルドというと、自分も返事の中にマクドナルドと入れるということです。
やりすぎると良くないので、適度にワードを組み入れて相槌するようにしてみてください。
親身になってあげる
相手と話すときは、親身になって接するようにしましょう。
自分がされて嫌なことはせず、嬉しいことはどんどんしてあげるようにします。
そうすると相手から喜ばれて好かれます。そうすることであなたは会話を通じて、欲しいものがたくさん得られるようになります。
話し方も大事ですが、こういった思いやりの心も会話においてはとっても大切です。
質問する
会話をする時は、自分が喋る量よりも相手の喋る量が多い方がいいです。
人には承認欲求があって自分のことを認めてもらいたいという欲求があります。その欲求は話すことである程度満たせます。
なので、相手に話してもらえるように会話を進めましょう。
相手にたくさん話してもらうには?
相手に話してもらうには「質問」するといいです。
質問には必ず答えがあるので、相手は強制的に話さなければいけない状態になります。
なので、自分のことを適度に話しつつも会話のベースは相手に対する質問で会話を構成していくのがいいでしょう。
さらに、上手な質問をすることで話す話題に困らなくてもいいのが、質問の便利なところでもあります。
質問については下の記事でも解説しています↓
【これで解決!】簡単に相手と話しが続く方法7選
https://rakupera.com/talklong/
まとめ
いかがだったでしょうか?
会話が苦手な方でも今回紹介したことを試してみると、会話が上手になっていくはずです。
簡単にできることばかりなので、ぜひ普段の会話シーンで試してみてください。
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