【らくペラ】第5部 コミュ障と多汗症を治す方法

プログラム詳細

第5部はらくペラならではの、コミュ障と多汗症、メンタルケアの講義をご用意しました。他の商品やサービスでは中々取り扱っていないと思うので、希少な内容となっています。

第5部 講義一覧

①コミュ障の治し方
②多汗症の治し方
③強いメンタルの作り方

①コミュ障の治し方

コミュ障は内面的なものなので、これをするだけで一発で治る!というような魔法は正直ありません。

しかし、コツコツと努力を積み重ねていくことで、時間はかかりますが治ります。

そして、時間がかかった分、一度コミュ障を治してしまうと免疫が付くので、コミュニケーションに対する恐怖心は感じにくくなります。

なので、やればやるだけコミュニケーションに対するメンタルが強くなっていくということです。そして、技術も身に付いてくるので失敗しづらくなってきます。

この講義では、実際のエピソードを用いながら、コツコツ努力する方法について解説しています。

②多汗症の治し方

多汗症になってしまうと人と関わる時に、非常に心苦しい思いをしてしまいます。

汗がダラダラと流れてくるので、汗に集中してしまってまともに話すのも困難な時があります。しかし、多汗症はほとんどの場合治ります。

多汗症は、暑さや湿気などの外的影響と、交感神経が乱れたり緊張しやすくなる内的影響があります。

外的影響は、あるアイテムを使ったり環境を調整すればある程度カバーすることができます。

内的影響は、自分のメンタルを鍛えたり考え方を変える事で緊張しづらい性格に変貌していくことができます。

注目されていると思ったりすると緊張して汗をかいてしまったりするので、他人は自分を見てないし興味もない、どうでもいいと思っていると思いこむようにしたり、自分は他人と違うことをしているかもしれないけど他人は他人、自分は自分と開き直って行動して、他人にどう思われてもいいやと考えるようにしていくと少しずつ改善していきます。

会話する時も、どのように話せばいいか分からないから不安が生まれ、緊張するので、初対面の人にはこう話す、仲良くなってきたらこう話す、こういうタイプの人にはこう話すというテンプレを作っておくと不安が和らぐので汗もかきづらくなってきます。

テンプレの作り方や他の方法などは本講義にバトンタッチしますが、コツコツとパズルを埋めるように努力していくことで、私は多汗症を克服することができました。

③強いメンタルの作り方

この講義では強いメンタルの作り方をお伝えしています。

強いメンタルは、コミュニケーションに挑戦していく過程だけではなく、仕事、恋愛など様々なシーンで使えるので、ぜひマスターして頂きたいと考えています。

強いメンタルを作るには、慣れはもちろん、問題解決能力が強く関係しています。本講義では問題解決能力について深堀りして解説しています。

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