【らくペラ】第4部 コミュ力を上げるマインド講座

プログラム詳細

コミュニケーションを円滑に進めるための考え方を第4部では解説しています。

人が得られる結果は行動からできており、行動は考え方からできています。なので、考え方を勉強することで正しい行動ができるようになっていきます。

私も最初は考え方ができていませんでしたが、数多くの失敗を経験していく中で考え方が修正されていき、コミュニケーションの失敗も少なくなっていきました。

なので、コミュニケーションが苦手な方は、このマインド講座をご覧になることでコミュニケーションの失敗が少なくなっていくはずです。

第4部 講義一覧

①ユーファースト、ミーセカンド編
②目的設定編
③相手の心をプラスにしよう編
④相手に合わせて会話しよう編

①ユーファースト、ミーセカンド編

この章では、相手に先に得してもらい、自分は後から得すれば大丈夫という考え方の、ユーファーストミーセカンド(あなたが1番で私が2番)を紹介しています。

この考え方をしながら会話すると、相手が喜んでくれやすくなり、自分を優先させて会話するよりも得られるメリットが多くなります。そのカラクリを講義で解説しています。

②目的設定編

目的設定をすることで、人は目的に必要なものを用意します。

沖縄に行くのにスノボーを持っていく人はいません。コミュニケーションも同じで、会話の目的を設定しておけば、その目的を達成するために必要な、話し方、聞き方、話題の選定ができるようになります。

多くの人は目的設定をしていなかったり、目的から意識が逸れたために失敗するケースは少なくありません。

その重要な目的設定について解説しています。

③相手の心をプラスにしよう編

人は心がプラスな状態の時は機嫌が良くなります。機嫌がいいときは、ミスも許しやすく、人を受け入れやすく、とても関わりやすい状態です。

そして機嫌がいいと、こちらのお願いも聞いてもらいやすくなります。つまり対人関係において、相手の機嫌をよくする事は基本と言えます。

なのでこの章では、コミュニケーション時に、どのように相手の機嫌を良くしていくのかについて解説しています。

④相手に合わせて会話しよう編

相手に合わせて会話することで、相手との会話が弾みます。そうすると仲良くなりやすいので、コミュニケーションは上手に相手に合わせる技術が重要になってきます。

そういった相手に合わせる事例やエピソード、相手に合わせるためのテクニックをこの章では解説しています。

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